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【乾物屋のレシピ】新物で手作りちりめん山椒

みなさま、こんにちは!
GWも終わりすっかり日常が
戻ってきましたね〜
みなさま連休は楽しめたでしょうか?

おかげさまで岡山中央水産も
GW中はたくさんのお客様に
ご来店いただきました!
どうもありがとうございました^^
帰省中の方、県外からわざわざ
訪れてくださった方も多く、
楽しくお話させていただきながらの
営業となりました〜




そんなGW中。
シャチョウがキッチンで何かを作っている…

出来上がったのは・・・





手作りのちりめん山椒!
しかも先日入荷したばかりの
淡路産の新物ちりめんを使って♪


早速試食させてもらうと・・・
美味しいー(*´▽`*)
手前味噌ですが、味付けが絶妙で
ごはんがパクパク進む味!
これはブログの皆様にも紹介したい〜
っとレシピを教えてもらいました◎



■ちりめん山椒■

<材料>
・ちりめん 200g
(ちりめんは水を含むと膨らむので
 小さめのものを選んでください)
・酒  50ml
・味醂 50ml
・醤油 100ml
・山椒 適量


<作り方>

1.材料を全て小鍋に入れ
  中火にかけ焦げないよう気を付けながら
  煮立てアルコールを飛ばします。




2.その後弱火で汁気がなくなるまで
  煮詰めます。



コトコト・・・


3.汁気が無くなれば山椒をお好みの量入れ
  混ぜ合わせたら出来上がり!




市販の物も美味しいけれど
やっぱり手作りの物は格別ですね!
味も好みに調整できるし、
なんといっても入っているものが
全てわかるので安心☆





保存するのに小瓶に詰め替えてみたら
・・・あら、なんか売り物みたい?笑
なーんて。
このレシピで結構たくさんできるので
ちょっとおすそ分けなんかするのにも
よさそうですね(^^)


多少は日持ちしますが
保存料など入っていないので作ったら
お早目にお召し上がりくださいね!



とーっても簡単なので
ぜひぜひみなさまもお試しください♪
今なら新物を使って
よりおいしく仕上がりますよ〜!(^^)/



 

【乾物屋のレシピ】 〜おせちシリーズ3〜松前漬

先日から試行錯誤していた、お手製松前漬
ついに完成しました!!

去年もお正月に思い立って作ったのですが
確か、その時は家にある材料で即席で作ったもの。
今回はレシピ作成のためもあって
するめやがごめ昆布を新しく買ってきて作りました。
そうすると、びっくりするくらい味が違う!!!
やっぱりフレッシュなものを使うだけで
味付けはほとんど同じでも贅沢なお味になるんですよね〜
そんなことを改めて感じた瞬間でした(^_^;)



前置きが長くなりましたが、レシピをご紹介します!
乾物屋のレシピ・おせちシリーズも
1年のブランクを経て3までやってきました^^

松前漬

お正月にぴったり!
松前漬


■材料

するめ(胴部分のみ) ・・・1枚
・にんじん      ・・・2/3本(30gくらい)
がごめ昆布     ・・・20g

◎酒         ・・・1/4カップ
◎醤油        ・・・1/4カップ
◎みりん       ・・・1/4カップ
◎酢         ・・・適量(お好みで)


■作り方

<1>するめ、にんじんをがごめ昆布に合わせて細く切る。
   (するめが固くて切りにくい場合は少し酒を振って柔らかくすると切りやすいです)
   がごめ昆布はさっと水洗いしておく。

<2>◎の調味料を小鍋に入れ、煮切ってアルコール分を飛ばす。
   煮切ったら火を止め、粗熱をとる。

<3>調味料がある程度冷めたら、保存容器に1と2を入れなじませる。
   そのまま冷蔵庫で2〜3日置いておくと出来上がり。
   途中、中身を混ぜてがごめ昆布の粘りを出しておくと
   より一層味が全体に絡みます!






これまた、切って混ぜるだけの簡単レシピ!

お酢はお好みで・・・と書いていますが、
松前漬はもともと東北や北海道の料理で
本場の松前漬にはしっかりお酢が入るそうです。
我が家では大さじ1程度入れてみましたが、
ほんのりお酢の酸味がプラスされてまた箸が進みました♪
お好みでお味は調節してみてくださいね。

また、これからお正月・おせち料理を食べる頃になると
食卓に数の子があるご家庭も多いと思います。
数の子も小さく一口大に切って、この松前漬に
一緒に混ぜておくだけでそれはそれは豪華な一品に!!
見た目も味も華やかになりますよ^^



とっても簡単で日持ちもするので、
ぜひ今年の年末年始には作ってみてはいかがでしょうか??
お酒大好きなうちのシャチョウも大好きなレシピですヾ(´▽`)





 

今週末の有機生活マーケット「いち」にも
松前漬作りに必要なするめ、がごめ昆布など
正月用品を多数取り揃える予定です!
今までブログで公開したおせちシリーズレシピなども
配布しますので、お気軽にお声がけくださいね〜
安心・安全で美味しい手作りおせち、みんなで楽しみましょう♪♪




 

【乾物屋のレシピ】 簡単!あらめの煮物

おはようございます

今日は久しぶりに乾物屋のレシピシリーズ
先日ご紹介したあらめを使った簡単煮物です。

あらめはひじきと同じように料理に使うと美味しいのですが
ひじきとは違った柔らかい食感がとても食べやすいです。
今回はあえて食感の近いものと組み合わせて
さらに食べやすくしていますよ〜^^



あらめ煮


簡単!スピーディー!
あらめの煮物



■材料
今回から、ブログで紹介したことのある食材については商品ページにリンクを貼っています!
ぜひそちらもあわせてご覧下さい^^


あらめ ・・・30g
・人参  ・・・1本
干し椎茸・・・大きめ2個
・生姜  ・・・1片

◎だし汁 ・・・大さじ3
◎醤油  ・・・大さじ3
◎みりん ・・・大さじ2
◎砂糖  ・・・大さじ1

・ごま油 ・・・大さじ1
・白ごま ・・・適量


■作り方

<1>干し椎茸はかぶるくらいの水に半日くらいつけて戻しておく。
   

<2>あらめをたっぷりの水に10〜15分くらい浸けて戻し、ざるにあげる。
   人参、干し椎茸、生姜をそれぞれあらめに合わせて千切りにする。

<3>小鍋にごま油を熱し、人参と干し椎茸を入れ炒める。

<4>人参がしんなりしてきたらあらめと生姜、◎の調味料を入れる。
   弱めの中火で調味料が少なくなるまで煮詰める。
  
  

  ※このとき、適度に全体をかき混ぜながら煮詰めるのですが
   あらめが非常に柔らかいので崩れないように注意してください。

<5>調味料がほぼなくなったら、火を止め白ごまを全体にからめて
   出来上がり!




干し椎茸とあらめはあらかじめ戻す必要がありますが
あらめ自体は戻し時間も短いですし、
そのあとは10分くらいでできちゃう簡単レシピです!
合わせる具材は他にも油揚げ、大豆、切干大根などなど
お好みで色々と組み合わせてみてくださいね。
このレシピだと、干し椎茸も味をしっかりすうので
食べやすいですが満足感のあるひと品になりました☆



あらめやその他海藻のような一般的に「黒い」食材というのは
栄養が豊富だけれど、なかなか食卓に上がりにくいカテゴリーです。
ですのでぜひ意識的に、積極的に取り入れて欲しいもの。

この煮物は冷めると味が馴染んでより美味しくなるので
作り置きもできますし、日持ちもします!
たくさん作って毎日の食卓に添えられるのがオススメです〜(^^♪
とっても簡単ですので、ぜひ作ってみてくださいね!










*本日、9月11日(水)は休市日のため営業をお休みさせていただきます。
 お知らせが遅くなってすみませんでした〜(^_^;)
 9月のお休みは今日一日だけですので、
 あとは元気いっぱい営業いたします!




【乾物屋のレシピ】 がらえびと鰹節の絶品めんつゆ

暦の上ではもう「立秋」が過ぎましたが
どうやらこれから一段と暑くなるみたいですね
市場も熱気がムンムン!
おでかけの際は暑さ対策をしっかりと〜!




今日はそんな暑い夏の日に食べたくなる
素麺つゆのレシピをご紹介です☆

めんつゆって買うものだと思っていませんか?
実は簡単に手作りできちゃうんです^^


めんつゆ


がらえびと鰹節で作る
絶品めんつゆレシピ



■材料

・がらえび ・・・10g
・花かつお ・・・25g
・水    ・・・1ℓ
・薄口醤油 ・・・大さじ3強
・濃口醤油 ・・・小さじ2
・みりん  ・・・小さじ1



■作り方

<1> がらえびは鍋の中でしばらく分量の水に浸けておく。

<2> そのまま火にかけ、沸騰させる。
    沸騰したらかつおを鍋に入れ火を止める。
    キッチンペーパーなどをしいたざるを使ってこす。

<3> 2のこしただし汁を再度火にかけ、調味料を入れ味付けする。
    沸騰して味が馴染んだら火を止めて出来上がり。







素麺って茹で時間も短くて済むし、
薬味やお野菜などのトッピングで色々な味の変化も楽しめるので
夏の食卓にはピッタリですよね!
今年はそこからさらに、手作りめんつゆを加えてみませんか?^^
飲み干せそうなぐらいの優しい味わいが疲れも癒してくれます♪


今回は今が旬のがらえび(がらえびの記事はこちら→)と
鰹節を使っためんつゆレシピをご紹介しましたが、
がらえびを煮干や昆布に変えていただいても美味しいです。
ぜひおうちにある物で色々と作ってみてください。
また、このレシピは味付けも少々薄めですので
醤油の量を調節してどうぞお好みの味にアレンジを!
ちなみにがらえびは、出汁を取ったあとに殻を剥くと
美味しい素麺のトッピングになりますよ♪



出来ためんつゆは冷蔵庫で2〜3日ほど保存ができます。
我が家は2人暮らしでだいたい余ってしまうので
残りは煮物の調味に使ったり、今だと美味しい夏野菜がいっぱいなので
お野菜の揚げ浸しに使ったりしても美味しそうですね♪
しっかりお出汁をとっためんつゆは、それ自体はもちろん
お料理に使っても風味豊かで美味しいですよ〜!




ぜひぜひこの夏は、手作り素麺つゆにチャレンジしてみてくださいヽ(^0^)






【乾物屋のレシピ】 人気のあさ漬け塩でいろんなもの漬けちゃいました!

先週末は、初めて「満月bar」に遊びに行ってきました!

西川緑道公園で満月の夜にだけお目見えするこのイベント。
営業が終わって夕方頃〜から行ってみたのですが、
すでに席(立ち飲みスタイルでした)は人がいっぱい〜〜(゚o゚;;
美味しいお酒と料理を開放感あふれる場所で楽しむ・・・
なかなかこういうイベントには参加する機会がないので新鮮でした♪
今年は仕事でもプライベートでもイベント尽くしな年になりそうです^^



*****

イベントつながり?で・・・
店頭でもイベントでもお客様から好評なのがあさ漬け塩!

浅漬け塩


そろそろ暑さも増してきてさっぱりしたものが食べたくなりませんか??
そんな時にはこのあさ漬け塩でぱぱっと一品作っちゃいましょう♪♪
(以前の「あさ漬け塩」紹介記事もご覧下さい^^→


芽かぶの旨みがたっぷり入った瀬戸内海のお塩。
なので少量を野菜にふりかけて揉み込み、置いておくことたったの1時間!
驚くほど簡単に美味しいあさ漬けの出来上がりです〜☆


調味塩なので、お肉の下味などにも使うと美味しいのですが
お野菜の美味しい時期になってきた!ということで
今回は美味しいあさ漬けを色々作ってみました♪♪






まずは定番中の定番、きゅうりのあさ漬け!
おすそわけで頂くことも多いのではないのでしょうか??

シャチョウは きゅうり+鳴門わかめ が大好きなのですが、
今回は少しいつもと変えてみて きゅうり+しそ に。
しそも一緒に漬け込んだんですが風味がよくて夏にぴったり♪






お次は、ちょっと洋風あさ漬けができないかな〜と思って作ってみたもの。
トマト+パプリカ と セロリ
これ、今までなんで漬けてみなかったんだろう!?って思うくらい
新鮮だけど、とっても美味しかったです♪

トマト+パプリカは程よい甘味と塩気が相性バツグン。
セロリは独特の風味と歯ごたえがあって、ポリポリと止まらなくなっちゃいます!


こういう洋風アレンジもオススメです^^
食卓も華やかになっていいですね〜!







そして、さらにさらにアレンジ!
きゅうり+大根+にんじん+トマトのサイコロサラダ☆

これも基本はお野菜切って、あさ漬け塩をふって置いておくだけ!
ちょっと切り方変えるだけでとっても雰囲気が変わるので不思議・・・。

トマトは前回より少し手を加えて、皮を湯むきしてみたのですが
この方が上手に味が馴染みました。
ミニトマトならお湯にさっとくぐらせるだけで簡単に剥けます♪








そしてそして、最近の一番ヒットはこちら!!!
山芋です!
シャチョウ大絶賛。新たなレパートリーになりました(笑)


短冊切りにした山芋を崩さないように優しく揉み込んで漬けてください。
そして仕上げにかつおを散らせば完璧です♪
山芋のネバネバと塩の旨みが混ざって
他のあさ漬けとはまた違った味わいになりました・・・!
あさ漬け塩お持ちの方はぜひぜひやってみてくださいヽ(^0^)





我が家ではいつも中ぐらいのポリ袋に
1食分(二人前)のお野菜を入れてその都度、作っています。

パッケージには
「きゅうり二本で大さじ1くらいのあさ漬け塩」とありますが
それだと少し濃いめの味付けになるので、
私は小さじ2前後で野菜の量に合わせて調整しています。
お好みで塩加減は調整してくださいね。
1時間でも結構しっかり味は入ります!



次はオクラやアスパラなんかにも挑戦してみたいな〜と企み中・・・
みなさまも、いろいろなあさ漬けを手軽に楽しんでみてくださいね♪










○番外編○



暑い夏はこんなきゅうり一本漬けはいかがでしょうか?笑
こちらもあさ漬け塩でつけています。

どのくらい味がしみ込むかわからなかったので、
1本は蛇腹切りに、もう1本はストライプのように皮を所々剥いています。
結果は蛇腹はかなり味が染み込みます!さすが伝統の切り方!
逆にきゅうりの味をしっかり味わうにはストライプの方がいいかも・・・
ポリポリときゅうり丸かじりするのもなかなか楽しいです♪
お子様はお野菜を楽しく食べられていいかもしれませんね^^







※明日26日(水)は、営業をお休みさせていただきます。




【乾物屋のレシピ】 簡単!美味しい!煮干しだしのお味噌汁

我が家でも毎日のように欠かせないのがお味噌汁! 
お味噌汁を飲むと、なんだかホッとしますよね〜


岡山中央水産ではお味噌汁には濃厚な煮干しだし
を必ずオススメしてるのですが
店頭でもよく「どうやってだしを取ったらいいの〜」
なんて声をお聞きします。
今では手軽に使える粉末だしもたくさん流通し、
わざわざだしを取るのは面倒・・・と思いがちかもしれませんね。


でも実は、煮干しだしって全然面倒ではないんです!
私はだしの中では簡単No.1だと思っています☆笑
簡単すぎてレシピにするほどでもないのですが・・・
レシピとしてまとめてみましたので
煮干しだしを取ったことのない方も、ぜひチャレンジしてみてください♪


味噌汁



【煮干しだしのお味噌汁の作り方】



◆材料(2人分)
 


・煮干し 10g



・水 2カップ(400m)



・味噌 大さじ1




・好きな具材・・・わかめ、豆腐、野菜、きのこ類、油揚げetc


◆作り方


(1)鍋に水と煮干しを入れしばらくおいておきます。
   朝食べるなら前日の晩に、夜食べるならその日の朝につけておくと
   美味しいおだしが出ます。

   味噌汁の具は食べやすい大きさに切っておきます。


(2)
煮干しを取り出し、鍋を火にかけます。
   沸騰したら弱火〜中火にし、
切っておいた具材を入れます。


(3)具
材に火が通ったらいったん火を止めます。
   味噌をお玉の上などで
溶かしながら入れていきます。


(4)
食べる直前に再度火にかけて温めたら完成です!
   味噌は煮立ってしまうと
風味が変わってしまうので、
   ぐつぐつと沸かしてしまわないよう沸騰直前くらいで火を止めてくださいね。









煮干しだしは水出しでしっかりおだしが取れるので本当に簡単!!

これならチャレンジしやすいのではないでしょうか??^^

煮干しの量もよくご質問いただくのですが、
我が家は少し多めかもしれません。
ガツンとだしをきかせたいので・・・!
お味噌汁の種類や、お味噌汁に入れる具によっても
味が変わってきますのでぜひ色々試してみてください〜♪

だしをしっかり味わいたい方はわかめ・豆腐などでシンプルに。
またお子様などがいる家庭ではお野菜たっぷり入れると
お野菜のだしも出て少し甘味のある食べやすい味になりますよ♪



ちなみに我が家のお味噌は・・・

味噌

先日、白味噌もご紹介した馬場商店さんの田舎みそです!
素朴な味わいにはまってしまいまして、もうずっと使っています^^





また、煮干しだしをとるには頭とはらわたを取らないといけないので
その作業が面倒・・・って方もいらっしゃるかもしれません。
私は何も取り除かずそのままポンっと入れてしまいます!
それでも苦味や臭みを感じたことはないですよ〜^^

今使っているのは、



香川県伊吹島産の煮干しなのですが、
こちらはそのまま食べても美味しい!
私はいつも、おだしを取るついでに一匹食べてカルシウム補給♪笑

食べて美味しいものは、おだしをとってももちろん美味しいので
そのままだしを取っていいと思います。
また、お魚は取り除かれる頭などの部分に栄養素が豊富・・・とも
聞きますので、できたらそのまま摂取するのがいいですよね。

岡山中央水産では随時、いくつかの産地の煮干しを置いていますので
迷ったら店頭で尋ねてみてくださいね〜!
基本、そのままおだしをとっても美味しいです♪♪






大好きなお味噌汁なので、ついつい語ってしまいました・・・^^;
でも、よく食べるものだからこそ美味しいほうがいいですよね♪
市販の粉末だし等では決して味わえない
奥深くて、とても優しいお味のするお味噌汁を
ぜひぜひみなさまにも味わっていただきたいです(^-^)ノ




【乾物屋のレシピ】 乾物屋的お好み焼きのポイント

昨日の晩ごはんはお好み焼きでした!

お好み焼き


お好み焼き美味しいですよね〜大好きです♪
 (あ、後ろに美味しそうな黒ビールまで写ってますね笑) 



お好み焼きといえば、きっと各家庭で色んな作り方があると思います!
山芋をすって入れたり・・・とかはもはや定番なのでしょうか??
我が家も何回も作って作って、、、ようやく落ち着いてきました^^


〜乾物屋的お好み焼き〜

ポイントその1
◎生地に出汁を入れる


生地を作る際、小麦粉を水で溶かすところを
半分くらいだし汁に変えちゃいます!
それだけで出来上がった時にはソースに負けない
深みのある生地に仕上がるんです♪
本当、出汁のパワーすごいです・・・!

ちなみに昨日はかつおだしでしたが、風味が抜群でした



ポイントその2
◎出汁がないときは乾物を入れる


出汁が一番!なのですが、ないときもありますよね。
そんな時もあきらめず、
だしが出そうな乾物をとにかく入れます!

我が家では
・ちりめん
・がらえび
・鰹節
を入れることが多いです。

ちりめんはそのまま、がらえびは細かく刻んで、
鰹節は手で細かくつぶしながら入れます。
そしてだし汁で作るときよりもちょっと早めに用意して
しばらく生地と馴染ませておきます。
そうすることで少しでも出汁を出すという作戦☆
これだけでもやっぱり、お味は違いますよ〜!



番外編
◎卵なし、豆腐入れでヘルシーに


これは乾物とは全然関係ないのですが・・・
我が家では卵は入れず、そして豆腐を入れます。

豆腐は水切りせずに最初にボウルに入れてペースト状に。
そこから小麦粉・水・だし・乾物・具を入れて混ぜ混ぜ・・・
そして出来上がりは外はカリッと中はふっくら♪♪
この生地が美味しくて、いつからかずーっとこの作り方です。

豆腐も生地の中に入ると、かなりフワフワに!
山芋は高かったり、店頭になかったりする時もあるので
我が家では豆腐が定番になりました。



書いてたら、またお好み焼き食べたくなってきました(笑)
だし・乾物を入れたお好み焼きオススメですよ〜〜♪




激辛ソース

ちなみに・・・
シャチョウはこのソースをちょい足ししてました。
岡山のタテソースの激辛ソースです。
通常のタテソースお好みドライに、唐辛子エキス・ブラックペッパーを
たーーっぷり入れた「信じられない辛さの濃厚ソース」←パッケージより。。 

これ、本当に辛いです〜〜〜!
私は辛いのが苦手なのでちょっとなめただけでも危険でしたが、
辛いのがお好きな方はきっとクセになる味なんだと思います。
中央水産でもお取り扱いしてますので、強者はぜひ・・・!



 

【乾物屋のレシピ】 鏡開きに!あずきぜんざい

おはようございます!

昨日は1月7日。みなさん、七草粥食べましたかー??
我が家でも・・・と言いたいところですが。。
七草が用意できなかったので、雰囲気だけでもと思い
家にあった大根とカブをメインに七草粥"風"スープを作ってみました〜!
七草どころか二草ですが・・・というか、もはや粥でもありません(^_^;)
でも年末年始の暴飲暴食(?!)で荒れた胃にはぴったりの優しいスープになりました☆




年末年始はこんな風に、何かと古くからの年中行事を改めて感じることって多いですよね。
そして年中行事には「食」がつきものなので、職業柄、ついつい気になってしまいます。




そうこうしてると、シャチョウから
「1月11日は鏡開きだからぜんざい作ってみんなで食べようーー!」
と、早くも次のお達しが!!

お正月にお供えした鏡餅には、神様の力が宿っているので
感謝しながらこれを頂くことで無病息災を祈願しているのだとか。
これは!もちろん食べないわけにはいきません!



・・・というわけで、とっても気が早いですがぜんざいを作ってみました^^
とっても簡単に作ってしまったので、レシピと言うほどのものでもありませんが。。
自分自身の覚書のためにもアップしておきますね☆
中身はみんなで鏡開きしたときに入れまーす!


ぜんざい



【あずきぜんざいの作り方】


◆材料

・小豆     250g

・砂糖     150g

・水        5カップ(1000mℓ)

・塩        少々



 

◆作り方

(1)小豆は軽く洗ってたっぷりの水にしばらくつけておきます。

   (時間があれば一晩くらいつけておいてもいいですが、
    小豆はあまり吸水しないので3〜5時間くらいでもいいです。)   

 


(2)そのまま小豆と水を鍋に入れ、火にかけます。
   沸騰したら一度火を止め、あく抜きのため水を捨てます。


(3)再度、小豆と分量の水(5カップ)を鍋に入れ、火にかけます。

   沸騰したら弱火にし、あくを取りながら小豆が指でつぶせるくらいの柔らかさになるまで煮ます。
   浸水時間や鍋によっても変りますが、2時間ほどで柔らかくなります。
 


(3)小豆が柔らかくなったら、砂糖を2、3回に分けて入れます。
   お好みのとろみがついたら塩を少し入れて味を調えて出来上がりです。

   煮詰めすぎるとあんこになるので注意!
   
   
   具はお餅のほかにも、サツマイモや栗を入れても美味しいですよ♪

   






毎度ながら、私は甘さ控えめが好みなので砂糖の量はお好みで調整してくださいね!
(3のときに味見をしながら足りないようでしたら足してください。)
また、小豆も豆の味を感じられるような粒感のあるものが好みなので
写真のようにしっかり粒を残しています。
このあたりもお好みで煮る時間を調整してみてください〜!


小豆もそうなんですが、乾燥豆からもどしたり調理したりするのって
とっても面倒で時間のかかる作業だと思っていて億劫だったんですが、
いざやってみると意外と簡単!
しかも、自分で湯で加減を調節できたり味付けも出来るので
できあがったものをすっかり買わなくなってしまいました。

このぜんざいも、夕ご飯の準備と同時に火をかけていたらあっという間^^
甘くて体も温まるぜんざいは、この寒い季節にぴったりですよねー♪





*明日9日(水)は営業をお休みさせて頂きます



  

【乾物屋のレシピ】〜おせちシリーズ2〜黒豆

今日は芯まで凍えそうなくらい、寒い一日でしたね・・・!
市場にきてくださるお客様も皆さん、第一声は必ず「寒いね〜」でした(>_<)
年末年始はまた、大寒波という予報もあるようなので
風邪など引かないように気をつけてくださいねーー!



そんな年末ももう、近いのですが・・・
おせちシリーズ2ということで今日は黒豆の作り方です!
甘さ控えめのレシピになっていますので、お好みで砂糖の量は調節してくださいね♪


黒豆炊いた


【黒豆の作り方】



◆材料

・黒豆     200g

◎砂糖    120g

◎重曹    小さじ1/2

◎醤油    大さじ1

◎水       5カップ(1000mℓ)

◎塩       小さじ1/2



 

◆作り方

(1)黒豆は軽く洗って水気をよくきっておきます。

   ◎を鍋に入れ煮立たせます。煮立ったら火を止め、そのまま置いておいて荒熱を取ります。

 


(2)◎が十分に冷めたら、黒豆を入れ一晩置いておきます。


 

(3)(2)を火にかけます。沸騰したら弱火にし、落し蓋をして黒豆の表面が煮汁から出ないよう
   注意しながら1時間ほど煮ます。
   
   このとき、黒豆の表面が煮汁から出るようであれば適宜さし水(できるだけ、煮汁と同じくらいの
   温度のものがよい)をしてください。

   
   豆が好みの柔らかさになれば出来上がりです。






豆が煮汁から出てしまうと、空気に触れて皮が破れたりするので
落し蓋をして、ぐつぐつさせないように気をつけながら煮てくださいね〜!
急激な温度変化に弱いので、さし水もお湯くらいの方がいいのはそのためです。




今回は先日ご紹介した丹波黒大豆を使って作ってみたのですが、
さすが、ふっくらつやつやとした美味しい黒豆に仕上がりました^^
豆も大きいと、豆の味もしっかりとするのでより食べ応えがありますね♪
美味しいので、お正月までに全部食べてしまわないか心配です〜(笑)


 

【乾物屋のレシピ】〜おせちシリーズ1〜田作り

スーパーなどでも、12月になると一気に迎春準備のディスプレイになってますね!
イベントいっぱいの12月なので、お正月のことなんて・・・
と思うかもしれませんが簡単に出来るおせちレシピを作ってみました♪
私も今年は初(!)のおせち料理に挑戦する予定なので、みなさまもご一緒に〜^^ 



まずは、おせち料理の中でも欠かせない田作りです。
田作りは、その昔カタクチイワシを田んぼの肥料に使ったところ
五万俵ものお米が収穫できたとのいわれに由来しているそう。
ごまめ(=五万米)という別名もここからきているみたいですね。
五穀豊穣を願って昔から食べられてきたお正月料理の1つです。

今回は乾物屋らしく、おだしをちょっときかせた優しい味に仕上げてみました。
くるみも入れると美味しさ倍増!きっとお子様もパクパク食べれると思いますー!!
 



田作り完成


【田作りの作り方】

◆材料

たづくり      25g

・くるみ        25g

◎醤油        大さじ1

◎砂糖        大さじ2

◎みりん      大さじ1

◎だし汁      大さじ1

・酒             大さじ1

・白ごま       適量



◆作り方

(1) たづくりとくるみを大きめの耐熱皿に重ならないように広げ、レンジの弱(150wくらい)で
    焦げないよう様子を見ながら5分ほど加熱します。

    (たづくりはポキっと折れるくらいぱりぱりに、くるみは香ばしい匂いがすればOK
    
    
加熱したくるみは食べやすい大きさに砕いておきます。

 

(2) ◎をフライパンにいれ弱火で煮立たせます。
    煮立ったらたづくりとくるみを入れ、
焦がさないように注意しながらからめていきます。

 

(3) とろみがついてからまったら最後に酒を振りいれ、白ゴマをからめて取り出します。
    
バットかクッキングペーパーを引いたお皿に広げて冷まします。
 





たづくり

岡山中央水産でも田作りを販売しています!
本当にすぐできるので、作った事ない方もぜひ作ってみてくださいね♪





それにしても
勢い余ってタイトルに「おせちシリーズ1」としてしまいましたが2から先が続くのかどうか・・・
がんばりまーす(笑)

 
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